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AI制作楽曲の申請について

GUIDELINES

AI制作楽曲の配信申請について

PEACETONE MUSICでは、生成AIを利用して制作した楽曲も配信申請いただけます。
ただし、生成AIサービスの利用条件を遵守し、商用利用に必要な権利を 適法に取得している楽曲に限ります。

申請前に、利用した生成AIサービスの最新の利用規約・ライセンス条件を必ずご確認ください。

結論:AI制作楽曲も配信申請いただけます

PEACETONE MUSICでは、生成AIを利用して制作した楽曲も配信申請いただけます。 ただし、生成AIサービスの利用規約・ライセンス条件を遵守し、 商用利用および配信に必要な権利を適法に取得していることが条件です。 申請前に、本ページの内容を必ずご確認ください。

このページでわかること

  • AI制作楽曲の配信条件
  • 申請できる楽曲・申請できない楽曲
  • AI利用作品の申告方法
  • 作詞者名・作曲者名の入力方法
  • 著作権および著作権管理団体との関係
  • AIの利用範囲・人による創作的関与の申告方法
  • 審査、配信停止、登録費用の取扱い
  • よくある質問(FAQ)

PEACETONE MUSICの考え方

PEACETONE MUSICでは、生成AIを音楽制作における新しい表現手段のひとつと考えています。

音楽制作の経験や専門知識の有無にかかわらず、より多くの方に 「音楽を作る楽しさ」と、 「自分の作品を世界へ届ける喜び」 を体験していただきたいと考えています。

一方で、生成AIを利用した楽曲の申請には、法令、生成AIサービスの利用規約・ ライセンス条件および配信ストアのガイドラインを遵守していることが必要です。 当社は、今後の法令や配信ストア等の運用変更にも対応しながら、 安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。

OK

申請できる楽曲

次の条件をすべて満たしている楽曲は申請いただけます。

  • ✔ 商用利用が認められている契約プランまたは利用条件で制作している
  • ✔ 生成AIサービスの利用規約・ライセンス条件を遵守している
  • ✔ 配信および商用利用に必要な権利・許諾を適法に取得している
  • ✔ 著作権、著作隣接権、肖像権、パブリシティ権、商標権など、 第三者の権利を侵害していない
  • ✔ 配信ストアその他の関係事業者が定める基準を満たしている
NG

申請できない楽曲

次のような楽曲または利用方法は受付できません。

  • ✖ 無料プランその他、商用利用が認められていない条件で制作された音源
  • ✖ 実在する人物や第三者の声を無断で模倣したAIボイスクローン、 ディープフェイク等を使用した音源
  • ✖ 既存の楽曲、歌詞、音源、画像、アーティスト名等を無断で使用または 模倣し、第三者の権利を侵害するおそれがある作品
  • ✖ 配信ストアの規約またはコンテンツ基準に違反するAIコンテンツ
  • ✖ 自動生成した楽曲を短期間に大量申請するなど、 スパムまたは不正利用と当社が判断する申請

申請時にご確認・ご申告いただく事項

生成AIを利用した楽曲を申請する場合は、AIの利用範囲や制作工程を正確に把握するため、 原則として次の事項をご申告いただきます。

AI利用状況

  • □ 利用した生成AIサービス名
  • □ 利用した契約プランまたは利用条件
  • □ 音源・歌詞・画像等を生成した時期
  • □ AIを利用した範囲(作詞・作曲・歌声・編曲・音源生成・ジャケット画像等)
  • □ 人が行った創作・編集の内容(作詞、作曲、歌詞修正、メロディー修正、構成変更、演奏、編曲等)

制作区分

申請フォームでは、実際の制作工程に最も近い区分を選択してください。

  • ○ 人が創作し、AIを補助的に利用した
  • ○ 歌詞は人が創作し、楽曲はAIが自律的に生成した
  • ○ 歌詞はAIが自律的に生成し、楽曲は人が創作した
  • ○ 歌詞・楽曲ともにAIが自律的に生成した

確認事項

  • □ 商用利用が認められた契約プランまたは利用条件で制作したこと
  • □ 配信および商用利用に必要な権利・許諾を取得していること
  • □ 実在する人物の声などを無断で模倣したAIボイスクローンを使用していないこと
  • □ 第三者の権利、当社利用規約および配信ストアの規約に違反していないこと
  • □ AIの利用範囲および人が行った創作・編集の内容を正確に申告していること
  • □ 作詞者・作曲者欄に、配信用クレジットとして使用する正確な名称を入力していること

作詞者・作曲者名の入力について

楽曲申請フォームの「作詞者名」「作曲者名」は、配信ストアへ提出・表示する 配信用クレジット情報として入力が必要です。 生成AIを利用した楽曲についても、配信システム上、空欄にはできません。

ご自身の実名、アーティスト名、ペンネーム、またはAI制作楽曲用として継続的に使用する名称など、 ご自身が配信上使用するクレジット名をご入力ください。 作詞者名と作曲者名に同じクレジット名を入力することも可能です。

  • ご自身が作詞・作曲した場合は、実名または通常使用しているペンネーム・クレジット名をご入力ください。
  • 生成AIを中心に制作した場合は、申請者様が当該楽曲の配信用に使用するクレジット名をご入力ください。
  • インストゥルメンタル楽曲など、歌詞が存在しない場合は、作詞者名欄に「作詞なし」とご入力ください。
  • 生成AIサービス名そのものを、作詞者・作曲者名として入力する必要はありません。

配信用クレジットの入力と、著作権の成立・帰属、著作権管理団体への作品届・信託は別のものです。
配信用クレジットとして名称を入力しても、その名称の方に著作権が成立することや、 法律上の著作者として認定されることを意味しません。また、この入力はJASRAC・NexTone等への 作品届や信託手続きではありません。著作権管理団体へ届け出る際は、各団体の規程に従い、 AIの利用状況および人による創作的関与について正確に申告してください。

申請前の権利・ライセンス確認について

PEACETONE MUSICでは、申請者様からの申告内容に基づいて配信手続きを行います。 ご申請前に、利用した生成AIサービスの利用規約・ライセンス条件と、 配信および商用利用に必要な権利・許諾をご確認ください。

生成AIサービス、契約プラン、生成時期、制作工程などにより利用条件が異なるため、 当社が個々の作品について法的な適法性、著作物性、著作者または権利関係を判断・保証することはできません。 申請時点だけでなく、音源や画像などを生成した時点の条件もあわせてご確認ください。 また、著作権管理団体への作品届を予定している場合は、その団体の最新の規程・ガイドラインもご確認ください。

申請内容に虚偽があった場合や、権利侵害、利用規約違反などが確認された場合には、 申請の差戻し、配信保留、配信停止その他必要な対応を行うことがあります。 また、申請者様の責めに帰すべき事由により当社、配信事業者その他の第三者に 損害または費用が発生した場合は、利用規約または契約の定めに基づき、 ご対応をお願いする場合があります。

※審査または配信後の確認のため、契約プラン、生成日時、ライセンスその他の 権利関係を確認できる資料の提出をお願いする場合があります。
※資料をご提出いただいた場合でも、当社が権利関係や適法性を保証するものではありません。

⚠ 審査および配信開始後の対応について

AI作品であるか否かにかかわらず、当社、配信ストア、権利者その他の第三者から、 次のような問題または要請が確認された場合、当社は対象楽曲の申請差戻し、 配信保留、配信停止、削除その他必要な措置を行う場合があります。

  • 権利侵害または権利侵害のおそれ
  • 生成AIサービスまたは配信ストアの利用規約違反
  • 配信停止、削除、調査または資料提出の要請
  • 虚偽申請、不正利用またはスパム的な大量申請
  • その他、当社または配信ストアが配信不適当と判断した場合

※緊急性がある場合や配信ストア等から要請があった場合には、 事前の通知なく措置を行う場合があります。

※法令、生成AIサービスの利用規約、ライセンス条件または配信ストアの ガイドライン等が変更された場合、配信開始後であっても、 配信条件の変更、追加資料の提出、配信停止または削除等の対応を 行う場合があります。

登録費用の取扱いについて

ご入金前: 事前確認の段階で受付不可となった場合は、登録費用をご請求しません。

ご入金後: 正式な配信手続き開始後に、申請内容の虚偽、権利侵害、 生成AIサービスまたは配信ストアの利用規約違反、配信ストアの審査基準・仕様、 権利者等からの申立てその他当社の責めに帰すことのできない事由により、 申請の差戻し、配信保留、配信対象外、公開遅延、配信停止または削除等となった場合でも、 登録費用の返金(一部返金を含みます)は原則としてお受けできません。 ただし、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除きます。

よくある質問(FAQ)

Q. AIで制作した楽曲は配信できますか?

はい。生成AIサービスの利用規約およびライセンス条件を遵守し、 商用利用と配信に必要な権利を適法に取得している楽曲であれば申請いただけます。 ただし、当社および配信ストアの審査により、配信をお受けできない場合があります。

Q. 無料プランで制作した音源でも申請できますか?

商用利用が認められていない無料プランその他の利用条件で制作された音源は 申請できません。プラン名だけで判断せず、音源を生成した時点の利用規約と ライセンス条件をご確認ください。

Q. AIで生成した音源は、DAWで編集やマスタリングをする必要がありますか?

DAWでの編集、ミックスまたはマスタリングを、AI制作楽曲の一律の申請条件とは していません。生成された音源をそのまま使用する場合でも、商用利用と配信に 必要な権利を取得し、音質や内容が当社および配信ストアの基準を満たしていれば 申請できます。

Q. AIボイスクローンや実在する歌手に似せた歌声は配信できますか?

第三者の音声を無断で模倣または学習させたAIボイスクローン、 ディープフェイクその他第三者の権利を侵害する音声は申請できません。 必要な許諾を取得している場合でも、配信ストアの基準等により 配信できない場合があります。

Q.AIで制作した楽曲には著作権がありますか?

AIを利用した楽曲の著作物性や著作権の帰属は、制作方法、人による創作的な関与の内容・程度などにより判断されます。 人が歌詞、メロディー、構成等を創作し、AIを補助的な道具として利用した場合には、人が創作した表現について 著作権が成立する可能性があります。一方、シンプルな指示に基づいてAIが自律的に生成し、 人による創作的寄与が認められない歌詞・楽曲は、著作物に該当しないと判断される可能性があります。 PEACETONE MUSICでは、個々の作品について著作権の成立や帰属を判断・保証することはできません。

Q.AI楽曲をJASRAC等の著作権管理団体へ届け出ることはできますか?

届出や管理の可否は、各著作権管理団体の規程および作品の制作工程によります。 JASRACでは、人による創作的寄与が認められるAI利用作品を管理対象とし、 人による創作的寄与が認められないAI自律生成の歌詞・楽曲は管理対象としていません。 作品届を提出する際は、人が創作的に寄与した著作物であることを届出者自身が確認・保証し、 AIが自律的に生成した部分がある場合は、その旨を正確に記載する必要があります。 PEACETONE MUSICへの配信申請と、著作権管理団体への作品届・信託は別の手続きです。

Q.歌詞または楽曲の一方だけをAIが生成した場合はどうなりますか?

配信申請は可能ですが、AIが生成した部分と人が創作した部分を正確にご申告ください。 JASRACの現行ガイドラインでは、歌詞または楽曲の一方をAIが自律的に生成し、もう一方を人が創作した作品は、 人が創作した部分を管理対象として取り扱い、AIが自律的に生成した部分は非著作物として表示する運用が示されています。 著作権管理団体へ届け出る場合は、「作詞:AI自律生成」「作曲:AI自律生成」など、 AI生成部分が分かるよう正確に記載してください。

Q. AI楽曲であることを申告する必要がありますか?

はい。生成AIを楽曲、歌詞、歌声、ジャケット画像その他の制作に利用した場合は、 申請時に正確にご申告ください。申告内容に虚偽または重大な不足があった場合、 申請の差戻しや配信停止等の対象となることがあります。

Q. 配信開始後に停止または削除されることはありますか?

はい。AI作品であるか否かを問わず、権利侵害、利用規約違反、 配信ストアや権利者からの要請、法令・ガイドラインの変更その他の事情により、 配信開始後でも配信停止、削除または情報修正等を行う場合があります。

Q. AI楽曲の作詞者名・作曲者名には、何を入力すればよいですか?

楽曲申請フォームの作詞者名・作曲者名は、配信ストアへ提出・表示するための 配信用クレジット情報です。ご自身の実名、アーティスト名、ペンネーム、 またはAI制作楽曲用として継続的に使用する名称などをご入力ください。 ただし、この入力は著作権の成立や法律上の著作者を確定するものではありません。 著作権管理団体へ作品届を提出する場合は、配信用クレジットとは別に、 実際の制作工程と各団体の規程に従い、AI生成部分と人が創作した部分を正確に申告してください。 インストゥルメンタル楽曲で歌詞がない場合は、作詞者名欄に「作詞なし」とご入力ください。

Q. 作詞者・作曲者欄に名前を入力すると、著作権登録されたことになりますか?

いいえ。申請フォームへの入力は、配信ストアへ提出・表示するクレジット情報の登録です。 著作権の成立・帰属を確定する手続きでも、JASRAC・NexTone等への作品届・信託手続きでもありません。 配信用クレジットとして名称を入力しても、その方が法律上の著作者であることや、 当該楽曲に著作権が成立することを意味しません。著作権管理団体へ届け出る場合は、 人による創作的関与を自身で確認し、AI自律生成部分を含めて事実に即した内容を申告してください。

Q. AI楽曲が受付不可・配信停止となった場合、登録費用は返金されますか?

ご入金前の事前確認で受付不可となった場合は、登録費用をご請求しません。 一方、ご入金後に正式な配信手続きを開始した後、申請内容の虚偽、権利侵害、 利用規約違反、配信ストアの審査基準・仕様、権利者等からの申立てその他 当社の責めに帰すことのできない事由により、配信保留、配信対象外、 公開遅延、配信停止または削除等となった場合、登録費用の返金 (一部返金を含みます)は原則としてお受けできません。 ただし、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除きます。

Q. どのような場合にAI利用作品として申告する必要がありますか?

楽曲、歌詞、歌声、編曲、音源生成、ジャケット画像その他、 配信作品の制作工程の一部に生成AIを利用した場合は、 AI利用作品として正確にご申告ください。 AIを補助的に利用した場合も含みます。 申告内容に虚偽または重大な不足があった場合は、 申請の差戻し、配信保留、配信停止等の対象となることがあります。

Q. 申請できるか判断に迷う場合はどうすればよいですか?

配信申請前にお問い合わせフォームよりご連絡ください。 当社サービスにおける申請受付の可否や、必要となる確認資料についてご案内します。 ただし、著作権の成立、権利帰属、生成AIサービスの利用規約の法的解釈などについて、 当社が法的な判断または保証を行うことはできません。

生成AIサービスの利用条件は、サービス、契約プラン、生成時期等によって異なり、 変更される場合があります。必ず最新の規約・ライセンス条件をご確認のうえ、 AIの利用範囲と人が行った創作・編集の内容を正確にご申告ください。 著作権管理団体への届出を希望する場合は、各団体の最新の規程・ガイドラインをご確認ください。

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